クリーニングのトータルコンサルティング

サービス紹介

毛利春雄のブログ(平成29年5月)

5月1日(月)神戸にて

サービスニュース53-5を書き始めました。いろいろとする事が多く、気ばかり焦り肝心のことが進んでいないような気がします。モウチョットゆとりをもって過ごさなければと反省しています。
そんな折見つけたカレンダーです。写真を撮った時には何かに感心して写したはずなのですが、今になると何のために撮ったのか忘れています。忙しいとはロクでもない状態なのです。
 

写真5-1 カレンダー
写真5-1 カレンダー

5月2日(火) →高松へ

木村氏に便乗して午後から高松へ、最初午前中の予定でしたが、高松のハーバーが月曜日休みで船が下ろせないということで午後に変更しました。 ワイシャツのテスト品の測定があり、サービスニュースが途中なので少しでも時間が欲しいので助かりました。
それにしても、ワイシャツの仕上がり、3回続けて満足のいくものが出来て来ません。経営者はこの実態を知らないのでしょうか?。知っているけど、「何処でも一緒でしょう」と開き直っているのですか。これで「信頼あるクリーニング?」ちゃんちゃら可笑しいでしょ!!!。
今まで、6回まあまあの仕上がりをしていた「フランス屋」さんが写真のような商品を出してくれました。恥ずかしいけどこのシャツを着て仕事に出かけました。
直ぐに見とがめられましたが、その会社でも同様の事態が起きているのですが、「人の振り見て、我が振り直せ」と言いたいです。

 

写真5-2 カフスのシワ
写真5-2 カフスのシワ

高松まで連休中とは思えないぐらいスムーズの道でした。
夕方 讃岐につくと、米谷氏がとっておきの店があるからと出かけましたが、お休みでした。「尚や」という小料理屋で盛り上がりました。止めにと「川福」へうどんを食べに行ったのですが、何を間違ったのか「日本酒」を飲むわ飲むわ、久しぶりに飲み過ぎました。
 

5月3日(水)高松にて

朝、風呂に入ろうとバスマットを敷きました。周囲の縫った部分が縮んで盛り上がったようになっていました。写真5-3。このようにならないタオルも多々あります。
 

写真5-3 周囲の縮んだバスマット
写真5-3 周囲の縮んだバスマット

ふと思ったのです。ワイシャツの前立てが縮んだのを説明するのに、この例をあげて、縮むものと縮まないのがありますが、これは縫製の糸の強さ(テンション)の問題で、クリーニングのせいでは無いと話すことは出来ないでしょうか。

 

久々に「ふらふら」に乗りました。昨年夏にエンジントラブルを起こして乗らなくなってから今日まで、人の船には乗りましたが、自分たちの船に乗れないという状態でした。
久々だったので、戸惑いましたが、やっぱり「海」良い、「酒は旨い」乗れるチャンスがあれば乗りたいと痛切に感じました。
 

写真5-4  私
写真5-4  私
写真5-5  米谷氏
写真5-5  米谷氏
写真5-6
写真5-6

午後一番に上がり、仏生山温泉で塩を洗い流しました。入った時には空いていましたが、私達が出る頃には、続々とお客様がお見えになっていました。街中の温泉ですので、足場が良いのが特徴ですから、人気があるようです。
 

写真5-7 仏生山温泉
写真5-7 仏生山温泉

神戸へ帰り道も、どこが連休?と思うぐらい順調に戻ることが出来ました。

 

5月4日(木)神戸にて

今日も、国道2号線は「連休なの?」という状態です。写真は5-8、5-9が、朝7時39分の国道2号線上り線の東と西を写したものです。写真5-10は5分後の上り線の西を写したものです。

 

写真5-8  東を望む
写真5-8  東を望む
写真5-9   西を望む
写真5-9   西を望む
写真5-10  5分後
写真5-10  5分後

住連木さんから「パンドラ」の原稿をとの依頼があり、10日までと期限を切られましたので、慌てて書き始めました。
内容については、かねて話をしていました、今のクリーニングでは行われないが、技術として残しておきたいものについて、「失われた一手間」という題でまとめてみて下さい、ということでした。
今回は、アイロンでの「いせこみ」、パンツの膝抜けの修正を中心に記述をしてみることにしました。

 

5月5日(金)吉田次郎さんのコンサート

次郎さんの奥様のお母様を迎えに、芦屋の六麓荘に行きました。芦屋の高級住宅街の連休中は、写真の様な風景でした。
また、お迎えに行った原さんのお宅の庭には、かって大型模型列車が走っていましたが、その名残で信号機が残されていました。ちなみに、原さん自作の模型は全て横浜の「原鉄道模型博物館」に収蔵・展示されています。

写真5-11
写真5-11
写真5-12
写真5-12
写真5-13
写真5-13

芦屋、芦有道路の中・奥池「TIVOLI」に次郎さんのディナー・コンサートを聴きに妻と2人で出かけました。
写真5-14,15,16はTIVOLIのお庭。5-17はコンサートのクライマックス、マリーンが飛び入り参加した時の様子です。
 

写真5-14
写真5-14
写真5-15
写真5-15
写真5-16
写真5-16
写真5-17TIVOLI・吉田次郎コンサート
写真5-17TIVOLI・吉田次郎コンサート

 左から   P・クリヤマコト   Vo・マリーン    G・吉田次郎

 

5月7日(日)神戸

一日原稿書きに追われていました。最近は、原稿の進みが遅い上に、内容の確認に時間がかかって、ますます遅くなっているようです。なにか、解決策を見いださないと、「ゆとり」が生み出せなくなります。
パンドラの「失われた一手間」の執筆が終わり、通信講座「ロットを学ぶ」の資料作りをしました。
 

5月8日(月)

朝、家の前を掃除していて、路端に「はな」を見つけました。土がむき出しの街路樹の根元、もともと植物には弱いので、名も分からぬ花ですが思わず写真を撮りました。
大っ嫌いな「歯医者」に出かけました。もともと歯の相が遺伝的に悪いようなのですが、若い頃の不摂生が重なって歯はむちゃくちゃです。皆さん歯は大切にしてください。
 

写真5-18
写真5-18

5月9日(火)神戸・事務所にて

ワイシャツテストの測定をしました。どれ一つ取り上げても、なにかしらの欠点が見えます。
これらのミスを見ると、やむを得ないと判断できるのは極まれで、ほとんどがプレス時のミス(衿先の小皺、衿の折り方の不備、前立ての曲がり、カフス真ん中の皺)、パッドの不備(前立て、ポケット周囲の小皺等)です。
要するに、作業訓練、チェックが行き届いていれば起きないミスなのです。貴方方の作業マニュアル、トレーニング方法がおかしいのです。このように書いているだけで腹が立って来ます。、サービスニュース№53-6-2→http://morri.co.jp/service.html?id=103 も参照ください。

写真5-19 前立てが
写真5-19 前立てが
写真5-20 衿にシワ
写真5-20 衿にシワ
写真5-21 衿が
写真5-21 衿が

5月12日(金)~5月14日(日)西宮にて

「ロットを学ぶ」の収録を、アップさんの西宮のスタジオで行いました。多くの方が、自分の声は嫌いなのだそうですが、私も嫌いです。
もともと「滑舌が悪い」「早口」「扁桃腺が弱い」上に、最近では喉に何かが絡んだようになって歌も歌えなくなりました。(高血圧の薬の副作用では無いかと思うのですが?)
ですので、話し始めは注意しているのですが、いつの間にか前のめりになって話しているようです。
まだ形の上でも不細工なところが多々ありますが、将来のためにクリーニングの勉強の場を、そのための通信教育の形を残しておきたいと考えて取り組んでいるのです。
 

5月14日(日)神戸にて

妻が、「△△さんの、結婚衣装が出来たけど一度見てみる」「もうすぐ結婚式なので、その後は見せることが出来ないわよ!」というので、見せてもらい、写真を撮りました。
下着からフルオーダーで作ると、300万円はくだらないという衣装だそうで、下着、チマ、チョゴリ、ベスト等々すべて、生地はフランス製シルク、デザインは妻が、染色は京都で、妻が縫製・制作という手順で作られるそうです。
作られる方は、始めはデザインは妻に、生地はフランス製、染色は京都で、縫製・製作は韓国でと考えられたようですが、韓国で「とても縫えない」と断られたそうで、このため製作時間が短くて苦労をしたと話していました。
韓国の結婚衣装・妻(齋藤統子)の作品です。
 

写真5-22 正面から
写真5-22 正面から
写真5-23 横から
写真5-23 横から
写真5-24 後から
写真5-24 後から
写真5-25 下着
写真5-25 下着
写真5-26
写真5-26
写真5-27
写真5-27

5月17日(水)神戸にて

そろそろ夏服をと、少ない衣装を点検していたところ、上着の内側から万年筆が出てきました。
日本もいろいろとサインで済ますことが増えてきたので、その際、出来ればサインは万年筆でしたほうが「かっこいいのでは」と考え購入したのですが、意外とそのチャンスが少なくて、使わないままに忘れてしまった結果でした。
元来、悪筆で書いた物を他人に見られるのが大嫌いでした。ワープロが出来た時はどんなにか喜んだことか、表現できないくらいです。
どれぐらいひどいかというと、書いた本人がその意味を理解できない「これ、何書いたんだっけ」という状態で、事務所の山野さんだけが暗号解読出来るというひどさです。
従って、パソコン・ワープロ機能をのおかげで、人に悪筆を見せないですんで来ました。
だからこそ、せめてサインだけでもと万年筆を使って「かっこよく」と考えたわけです。
 

万年筆
万年筆

5月18日(木)

石井文泉堂・石井社長奥様から、はがきを頂きました。そういえば、ここにも私の超乱筆にもめげず、お葉書をいただく方がいました。めげずにお付き合い頂きありがとうございます。
私からの返事は、なるべく字数の少ないように、絵はがきを使っています。これですと、訪問地は絵でわかってもらえるので、チョット挨拶を記するだけですむと考えたのです。

平井社長(デジジャパン)、中村社長(ライト)、槙野社長(共生社)の方々に、本年度の「公開講座」の講師をお願いしようと、文書を発送しました。
本年は、「店員さんに何を期待しているの?」、店員さんに過度の期待をする前に、経営者・営業担当者としてするべき事、しておかなければならないことがあるのでは?。というテーマに沿って、林美里講師には、店員さんのモチベーションを高めるにはというお話しを。お三方には、クリーニングとお付き合いする中で感じられた、「要望(もっとこうしたら良いのに)」「不満(こういう扱いは受けたくない)」「うちの機材もっと利用価値があるのに」等々をお話しして頂きたいと依頼しました。

5月19日(金) 新山口駅にて

前に、新山口の在来線側から新幹線側への2階通路、グリーン壁面にされているのを紹介しましたが、今度はその反対側の写真を撮って来ました。
 

写真5-28 新山口駅の連絡通路遠景
写真5-28 新山口駅の連絡通路遠景
写真5-29
写真5-29
写真5-30
写真5-30
写真5-31
写真5-31

5月20日(土)

今まで、移動中の列車の中では、小説を読むか、寝るか(多くの時間がこれ)でしたが、今年は、「月刊三橋」という経済レポートを読ませて(勉強)もらうことになり、多くがこの移動時間を利用するようになりました。
いつから三橋貴明氏のレポートを知るようになったのか、正確には覚えていないのですが、元はテレビでのお話しを聞いて、今まで自分の中でモヤモヤしていたものが見えてくるような感を持ったのが始まりです。
その後、「月刊三橋」を知り、定期購入するようになり、久しぶりに勉強をしているような、頭の中で物事が分列行進の運動をしているような感じを覚ています。
あの安倍首相が、私の知っていた方から、知らない方へ、何処が・何が違ってしまったのか分かって来ました。僭越ですが、
野党の方々は何を質問しているのですか、自身の政権時代の反省もしないで人の揚げ足ばかり取っていると、日本は本当にとんでもない方向に行ってしまうのではと心配です。
今はこれに、『三橋貴明の日本一分かりやすい「金融経済講座」』を読み残していますので、寝る間がなくなりそうです。年を取ってからこんな勉強をさせられるとは思いませんでした。三橋貴明恐るべしです。

 

5月21日(日)神戸にて

久々の神戸で、ジムに行こうとエレベーターに乗って外を見ると、クリーニング店の前に人だかり、表に5人が並んでいました。あのH急便さん(当事務所のテスト結果では、周囲のクリーニング店よりもチョット落ちる)に人が並ぶ?、不思議な感じがするのです。
 

写真5-32 道路に並ぶクリーニングのお客
写真5-32 道路に並ぶクリーニングのお客

5月22日(月)

最近はいろいろな電車が走っていて楽しませてくれます。岡山駅では、よく南風特急に「アンパンマン」がいますが、写真5-33、34 は、宇野線で見た列車です。
写真5-35は、何処の列車か忘れてしまったのですが、ドアの内側にいたセキュリティ猫でした。可愛かったので、思わず写真に撮ったのですが、場所を忘れました。
 

写真5-33
写真5-33
写真5-34
写真5-34
写真5-35
写真5-35

5月23日(火)高松にて

一日時間が空いたので、久しぶりに「栗林公園」に行ってきました。公園と名付けられたので、日本三大庭園とも言われている岡山・後楽園、水戸・偕楽園、金沢・兼六園の後塵を拝しているように感じるのです。かって、私はこの3庭園より「栗林公園」の方が好きだと言ったら、あまり賛同を得られませんでした。
  しかし、その後目にした資料の中に、「明治43年、文部省から発行された『高等小学校読本』には、「三庭園より優れている」と記されているそうです。もっと早く知っていれば、私の眼力を誇らしく思えたのに。

 

写真5-36
写真5-36
写真5-37 讃岐民芸館
写真5-37 讃岐民芸館
写真5-38 屏風松
写真5-38 屏風松
写真5-39 遊歩道
写真5-39 遊歩道
写真5-40  北湖
写真5-40 北湖
写真5-41  北湖の鯉
写真5-41 北湖の鯉
写真5-42 菖蒲庭園
写真5-42 菖蒲庭園

古民芸館の中で、焼き物、組木細工、漆器等々を見ました。もうチョットじっくり見ていたい気もしたのですが、この後、誰とも感激を分かち合えないとなると寂しくなりました。映画を見る時と一緒で、見ている時は1人が良くて、見終わった時には2人が良いのです。

 

写真5-43  御厩焼
写真5-43  御厩焼
写真5-44  理平焼
写真5-44 理平焼
写真5-45  組手障子
写真5-45 組手障子

5月24日(水) 東京にて

電車の中で、リュックを背負っている人がいます。この方達は、自分の後ろにもう1人自分がいて、自分の行動範囲はその方も含めた広いものだという認識がありません。
リュックを背負って人の迷惑だと気づかない人、マナーを知って胸に抱えている人、いろいろおられますが、平均若い方がマナーを知っているようだと感じていました。
この日東京で見かけた風景では、ほとんどの方がリュックを胸に抱えていました。さすが都会、他ではここまでの様子は見たことがありません。海外などでは、「バス、フェリーの中では、リュックは胸にかけるように」との注意書きがされていますが、我が国では見たことがありません。
残念ながら混んだ電車の中でしたので、写真は撮れませんでした。

 

先日、山野さんが見つけてくれた朝日新聞の記事に、東京のコインで「ガラスに夕映えが」というのがあり、これを、ライトの中村社長と見に出かけました。あいにく水曜は定休日でした。
昼間なので、記事のような夕映えとは行きませんでした。向かいが木場公園で樹木で囲われていました。(写真に木陰が写っています)チョット簡単には様子は想像できません、
しかし、ビル(140室余のシェアハウス)の下に作られたシャレた洋風のコインとカフェでした。

写真5-46  左がコイン・右がカフェ
写真5-46 左がコイン・右がカフェ

5月25日(木) お台場にて

クリーニングの基礎的勉強会、デジジャパンのご好意によりお台場で、毎月第3週の木曜日に開催させてもらっています。
そこに至る道に、モニュメント?と草花が配されています。見る度に「ほっ」とさせられています。

 

写真5-47
写真5-47
写真5-48
写真5-48
写真5-49
写真5-49

5月26日(金) 鳥取にて

バーナードリーチ展(生誕130年、日本民芸館所蔵)を見に、鳥取県立博物館に行きました。
バーナードリーチの陶芸作品、そのためのスケッチ、日本との交流を知らしめてくれる、イベントでした。氏が多くの窯にかかわったこの地での開催、味わい深く見せてもらいました。
 

写真5-50 左:チラシ・入場券 右上:出品作品の本 右下:絵はがき
写真5-50 左:チラシ・入場券 右上:出品作品の本 右下:絵はがき

見に行きたいとは思っていたのですが、展示会が鳥取、滋賀、長野と聞いてなかなか日程と方向が合わなかったのですが、島根に向かうのを機に回り道を計画しました。行って良かったです。
写真は、左から鳥取県立博物館(一緒に、たけし展を開催していました)
真ん中は、JR鳥取駅。右は、鳥取駅構内で見た砂の彫刻作品。

写真5-51  博物館
写真5-51 博物館
写真5-52  鳥取駅
写真5-52 鳥取駅
写真5-53  砂の作品
写真5-53 砂の作品

鳥取駅のプラットホームで、いろいろカラフルな列車を見かけました。
 

5月27日(土)出雲にて

写真左5-54は、出雲に行ったら泊まる、「グリーンホテルモーリス・出雲」の改装になった状態です。なんとも居心地の良いホテルで、仕事で定期的に見える方には大人気のようです。真ん中の写真5-55は、ホテルのエレベーターの中の告知ボード(空室状況、貸し出し品一覧、洗濯代行、マイコンテナ等)です。
写真右5-56は、いつもお世話になっている寿司屋さん。柳川の夜明け茶屋(魚屋)さん、福井の吉野寿司(寿司屋)さんと、何処に行っても美味しい魚、寿司が食べられて幸せです。
正直地元で行くお寿司屋さんより、「旨い」と感じるのはどうしてでしょうか、旅に出ている気持ちのせいばかりともいえないような気が。

写真5-54
写真5-54
写真5-55
写真5-55
写真5-56
写真5-56

写真5-57は、いつも昼にお世話になっている伽儀そば(出雲・割子そば)の店の前にある『そば観音像』です。
写真5-58にある表示、おかしいと思いませんか。喫煙コーナーとあり、英語でSMOKing Area  とあるのです、英語がAreaなら、コーナーは何語なのですか。?。
写真5-59、雲の冠をいただいた大山、青空に映えキレイでした。
 

写真5-57
写真5-57
写真5-58
写真5-58
写真5-59
写真5-59

5月29日(月)

最近、本人の不甲斐なさ、食の誘惑に弱いことに気付かされ、どうにも体が締まらないので、機材(スレンダートーン)のお世話になることに決めました。
写真は、私の体にまいたものも掲載しようとしましたが、あまりのみっともなさにカットしました。
それから1ヶ月、お腹周りは3cmほど締まりましたが、外見的にはまだまだです。もうチョット頑張ります。
 

写真5-60
写真5-60
写真5-61
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